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MotionsARはiPad,iPhone専用アプリです。AppStoreはこちら。
運動アナライザー ver.6
H22年東レ理科教育賞文部科学大臣賞受賞教材

「運動アナライザー」はPCで動作するフリーのソフトウェアです。動作にはwebカメラが必要です。
■動作環境
windows7, windowsXP
■必須機器
webカメラ
■機能
・ストロボ連続写真撮影
・任意物体の自動位置、速度、加速度のグラフ化
・任意物体の自動速度、加速度のベクトル表示化
■開発・著作
末谷健志(Suetani Takeshi) 最終更新 2015年
ダウンロード時に環境によっては、警告がでたりファイル名がランダムな文字列になったりしますが、ウィルスチェックは厳重にしています。安心してダウンロードしてください
←「運動アナライザー」のダウンロード(zipファイル15MB)
【インストールのしかた】
① webカメラをPCに接続し、カメラに所属するドライバがあればインストールしてください。
②「はじめにインストールするファイル」フォルダ内のファイルを実行してインストールしてください。
③「MotionAnalyzer」フォルダのMRA_USBCAMを実行してください。
機能

連続ストロボ写真

自動グラフ化

ベクトル表示
使い方

物体をキャプチャしている様子

連続ストロボ写真
モードで「ストロボ写真」を選んでください。設定した枚数の画像が自動で重ねられ、物理の教科書に載っているような連続ストロボ写真を得ることができます。重ねる枚数を超えると自動で更新されます。「保存」ボタンを押すと実行ファイルのフォルダにBMPファイルで保存されます。

自動グラフ化・ベクトル表示
まずモードで「キャプチャ」を選んでください。表示されている映像上でクリックした物体をキャプチャします。スライドを調整してうまく物体がキャプチャできるように調整しましょう。物体は蛍光色など背景と異なるものが最適です。キャプチャしたら、モードで「グラフ」などを選びましょう。物体の位置、速度、加速度が自動で算出され、リアルタイムにグラフ化します。
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